【指揮】エリアス・グランディ(次期首席指揮者)
【ヴィオラ】ニルス・メンケマイヤー
【管弦楽】札幌交響楽団
【曲目】ヒンデミット/白鳥を焼く男-ヴィオラと小管弦楽のための
マーラー/交響曲第1番「巨人」
ミュンヘンに生まれ、札幌の国際音楽祭PMFを経て現在世界的に活躍する指揮者エリアス・グランディがKitaraで札響と共演。
来年4月には札響首席指揮者に就任し、お披露目としてマーラーの交響曲「復活」を指揮します。
「くるみ割り人形」などこの時期ならではのプログラムでクリスマス気分に♪12/21(土)はヴァイオリンとオーケストラの演奏、12/22(日)はパイプオルガンと合唱の美しいハーモニーをお楽しみください。Kitaraのクリスマス 【指揮】横山 奏
【ヴァイオリン】荒井 里桜
【管弦楽】札幌交響楽団<JAL presents>クリスマスオルガンコンサート 【オルガン】ファニー・クソー
(第25代札幌コンサートホール専属オルガニスト)
【指揮】大木 秀一
【合唱】市立札幌旭丘高等学校合唱部、札幌山の手高等学校合唱部<問い合わせ>