大通会場
冬の札幌を彩る風物詩として定着した「さっぽろホワイトイルミネーション」は、今回で44回目を迎えます。
大切な人への想い。明るい未来への想い。
大切な人と未来へ進む人々の想いが届き、叶うことを願って、未来の光を灯します。
さっぽろホワイトイルミネーションは
日本で最初のイルミネーションとして1981(昭和56)年に始まった、冬の札幌を彩るイベントです。
大通会場には、大小さまざまなシンボルオブジェが光の芸術としてきらめきます。
駅前通会場や、南一条通会場、札幌市北3条広場 (アカプラ)会場には立木に電球が装飾され街を彩り、
札幌駅南口駅前広場会場では音と光の演出が行われます。
冬の札幌を彩る風物詩として定着した「さっぽろホワイトイルミネーション」は、今回で44回目を迎えます。
大切な人への想い。明るい未来への想い。
大切な人と未来へ進む人々の想いが届き、叶うことを願って、未来の光を灯します。
JR札幌駅前からすすきのまでのおよそ1.5km、中央分離帯の立木が約22 万個のLEDで装飾され、札幌の冬のメインストリートとなります。大通の中央分離帯の立木はクリスマスカラー等のカラフルな演出で彩られます。
南1条西1丁目~3丁目間の、南北歩道両脇の46本の街路樹(イチョウ)が、約70,000個のLEDで華やかに飾られます。まばゆい光で美しく輝く約300mの光の道を幻想的に演出します。
道庁赤れんが庁舎を背景にそびえ立つ古木の銀杏並木への装飾のほか、広場内をライトで照らし、アカプラがライティングされた景観を演出します。