さっぽろ雪まつりをもっと楽しむために知っておくべき50のこと ~楽しみ方編~
雪まつりにまつわるマメ知識やお役立ち情報をご紹介。
知っておけば、雪まつりをもっと楽しめる! また来たくなる! みんなに自慢したくなる!
31.開催時の札幌の気候は?
2月は1年で一番寒い季節! 平均気温は-3.4℃。雪が降ることも多いので暖かい格好を!
冬の札幌はどんな服装?
32.雪氷像を見る以外に楽しみ方はあるの?
各会場で連日ステージやプロジェクションマッピングを実施(第73回のイベント情報は近日公開)
33.大通公園の広さはどれくらい?
大通西1丁目から大通西12丁目まで、長さ約1.5Km。面積は約7.8haあります。
34.大通公園では雪氷像を見るだけ?
カーリングやすべり台などで楽しむこともできます。
35.各会場を歩いて見て回る平均的な時間は?
1時間から1時間半です。
36.雪遊びなどに家族で参加するには?
すべり台で遊んだり夜のプロジェクションマッピングを鑑賞して楽しむことができます。
37.大通のオススメスポットは?
テレビ塔から見下ろすライトアップされた雪氷像は夜のオススメです
さっぽろテレビ塔
38.今年の公式キャラクターは?
愛らしいゆきだるまと、北海道に生息するシマエナガのキャラクターです。
39.公式グッズはある?
毎年限定の公式グッズが販売されます。第73回は13種類。そのほか各会場でも様々なグッズの販売がございます。
グッズ情報
40.グルメも楽しめるの?
第73回の開催では飲食ブースの設置は見送りとなりました。会場周辺の飲食店をご利用ください。
詳しくはこちら
41.今の会場の様子はどうやって知るの?
雪まつり公式サイトで各会場の様子を映像を配信しています。
※準備中
42.これまでの雪まつりについて知るには?
さっぽろ羊ヶ丘展望台にある「さっぽろ雪まつり資料館」では、過去に制作された雪氷像の模型や写真パネル、グッズなどが展示されています。また会期中は陸上自衛隊真駒内駐屯地内にある史料館も一般公開されます。こちらはさっぽろ雪まつりコーナーとあわせて札幌オリンピック支援に関するコーナーも楽しめます。
さっぽろ羊ヶ丘展望台
43.道外から大通公園、各会場まではどう行くのが便利?
新千歳空港まで空路で。新千歳空港からJR札幌駅までは所要時間36分。午前8時台~午後7時台までは15分毎に電車が出ています。JR札幌駅から大通会場までは徒歩で10分で到着します。
コチラも参考に!
44.各会場を効率よく回るには?
公共交通機関やシャトルバスがおすすめ。
大通会場:地下鉄南北線、東西線、東豊線で大通駅下車すぐ
すすきの会場:地下鉄南北線すすきの駅下車すぐ
コチラも参考に!
45.3つの会場以外に見るべき所は?
札幌近隣で様々な催しが行われます。
イベント一覧
46.冬の札幌、食のおすすめは?
冬は海鮮がおいしい季節!コチラのページも参考に!
札幌のおすすめ冬グルメで、心も体も温かく
47.冬の札幌、アクティビティのオススメは?
雪まつり各会場でのアクティビティのほか、周辺施設で様々な体験ができます。
Snow Activity Sapporo
48.観光に役立つ情報、グッズはどこで手に入る?
市内観光案内所で公式ガイドブックを配布しています。また公式サイトにも情報を載せています。
観光案内所
公式サイト
49.観光に困ったら相談できる場所は?
市内の観光案内所をご利用ください。
観光案内所
50.バリアフリー対応はある?
さっぽろ雪まつりの期間中、大通西6丁目会場に「福祉ボランティアハウス」を設けて、身体の不自由な方やご高齢の方と一緒に雪まつりを楽しみながら、車いすの貸出や車いす介助などを行います。
コチラをご確認ください