迫力の演舞を間近で観覧、飛び入りで踊りに参加もできる
2024年6月5日(水)~9日(日)
高知県の「よさこい祭り」を参考に、「鳴子」と北海道の民謡「ソーラン節」をミックスさせて踊るイベントで、1992(平成4)年に10チーム1,000人の参加者でスタート。今では国内外から約3万人が参加し、約200万人の観客が訪れるイベントとなっている。メイン会場の大通公園では、パレードとステージで演舞を観覧でき、飛び入り参加ができる「ワオドリスクエア」や全国各地の食が味わえるブースがある。札幌市内各所にも演舞会場が設置される。エネルギッシュな振り付けのほか、鮮やかな衣装やメイクも見所の一つ。
電話 011-231-4351(YOSAKOIソーラン祭り組織委員会)